株式会社大庄（本社：東京都大田区、代表取締役社長：平了寿）が、6月29日（火）、東京・渋谷センター街に"今までになかった！カワイイつくね酒場"「手ごね屋」の1号店をオープンさせる。

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　「手ごね屋」は、44種のふわふわ「つくね」と大ぶりジューシーな「唐揚げ」をパクパク食べながら、店舗で仕込む様々な「漬け込みレモンサワー」をグビグビ飲める気軽な居酒屋。つくねは、『ふわふわ柔らか、軽い食感』が大きな特長で、しかも、女性もパクパク食べやすいサイズ。1本99円から。

　名物は『鉄板つくね』。「秘伝のタレ」・「やみつき塩ダレ」・「とろける濃厚チーズ」（各5本セット680円）。中でも一押しは「鉄板つくね　秘伝のタレ」。月見・熟成味噌・きざみ大葉・ザクザクスパイスバジル＆ペッパー・からしマヨのつくねが、目の前でジュワーっと音をたてタレと絡み合う姿は食欲をそそる。とろとろの黄身に漬けると、甘辛タレがあいまって、まったり濃厚に仕上がる。

　唐揚げは1個がコンビニのチキンと同じくらい「デカい唐揚げ」。フレーバーは、「プレーン」（1個110円）をはじめ、ザクザク食感のスパイスで味付けする「カレー」「クミン＆唐辛子」「バジル＆ペッパー」（各1個140円）を用意。

　レモンサワーは、レモン果実やピールを蜂蜜や角砂糖とともに焼酎やラム酒に漬け込みベースを製造。レモンの味をそのまま生かした「クラシックレモンサワー」（480円）、果実をラム酒で漬け込んだ「ラムちゃんレモンサワー」（480円）、ピールを漬け込んだ超ドライな「つくね専用レモンサワー（480円）」から、レモン果汁を入れると色が変わるハーブを使った「アンチャンレモンサワー」（530円）や"これはレモンサワーなの？"と思うほど真っ黒な「漆黒のレモンサワー」（530円）など面白いものまで12種類を揃える。

　オープンを記念し、『自慢のつくね10000本無料大放出！』と題したイベントを6/29（火）から開催。先着順にて各種つくね10000本を無料にて提供し、10000本がなくなる日まで継続するという。