フルーツ＆スムージー"ボンボン"が人気の韓国カフェ ド パリ、期間限定で六本木ヒルズに出店。

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2019年1月23日（水）15:53 ニューオープン

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フルーツ＆スムージー"ボンボン"が人気の韓国カフェドパリ、期間限定で六本木ヒルズに出店。

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取材・執筆：加藤一 2019年1月23日執筆

キーワード：スイーツ　韓国

　株式会社アスリン（本社：愛知県名古屋市、代表取締役：篠崎麻子）が、新鮮なフルーツをふんだんに使用した味とフォトジェニックな盛り付けで人気の韓国のカフェ「カフェドパリ」と日本総代理店契約を締結致し、期間限定で六本木ヒルズにて2月1日（金）オープンさせる。

　カフェドパリは、旅行会社HISによる調査「韓国No.1カフェ」に選ばれた。2017年の日本流行語大賞にもなった「インスタ映え」のブームにより、20～30代の女性を中心に人気はさらに上昇。現在では韓国旅行の際の名観光スポット化し、カフェドパリの店舗には日本人女性が常に大行列となっている。

　看板商品は、「ボンボン」。シャベットに近い冷たいスムージーの上にホイッピングクリーム、そして旬の生フルーツがいっぱい入っているのが特徴。フォトジェニックで可愛いと人気となっている。日本初上陸店となる六本木ヒルズ店では、本国でも人気の高いストロベリーやマンゴー、ブラウニーのボンボンを展開。また、バレンタインに合わせて六本木ヒルズ限定「ストロベリーチョコチーノ」（限定１日30個）を発売する。日本では「ギルティ・フリー」を意識し、生クリームのカロリーをカット。さらに風味高くなったオリジナル配合のものを使用する。

　六本木ヒルズでのポップアップ後は、日本国内においてフランチャイズ展開をしていく予定。カフェドパリは、2009年に蔚山(ウルサン)に創業して、現在はソウル、釜山、済州へ展開中であり,さらに 2014年から FC事業を始めた。