ニューオープン
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取材・執筆 : 加藤一 2018年11月28日執筆
サブライムグループの株式会社パートナーズダイニング(本社:新宿区西新宿、代表取締役社長:中村英樹) が、餃子専門店「日本餃子センター」1号店を12月1日(土)に豪徳寺でオープンさせる。国産素材を使用し、無添加で、たくさん野菜も食べられる餃子専門店。10種の野菜餃子と5種の自家製たれで全50通りの味が楽しめる。テイクアウト餃子も用意し、地域の方々に愛される店舗を目指す。
餃子居酒屋も一般的になってきたが、女性やファミリーをターゲットとした点が新しい。内装も意識している。
<日本餃子センター5つのこだわり>
① 毎日皮から作る!茹でたて・蒸したて・つくりたて
全自動機械を使用し店舗で毎日皮から作り、オーダー後に茹でる、蒸す、つくりたての餃子をご提供する。冷凍をかけないため、ジューシーでもちもちの餃子の旨みを味わえる。また、「茹で」・「蒸し」餃子をメインにし、皮の触感と野菜の風味が楽しめる。
② 国産素材の10種の選べる野菜餃子
おいしさと安心にこだわり、豚肉も野菜も小麦粉も国産素材を使用。「野菜をたくさん美味しく食べられる」ように餃子に合う野菜を厳選し、食べ応えもありながら、野菜の味も感じられる餃子に仕上げた。キャベツ、トマト、レモン、しょうが、にんにく、ねぎ、しそ、パクチー、セロリ、春菊の10種。各々5個/360円(税別)。
③ 5種の選べる自家製たれ
10種の餃子と5種の自家製たれで、50通りの組み合わせを楽しめる。レモン酢、トマト味噌、花山椒醤油、辛味噌、にんにく醤油の5種。
④ 店舗仕込みのおつまみメニュー
餃子以外のメニューも全て店舗で手仕込み。ねぎだくチャーシュー、マカロニサラダなど300円(税別)から。
⑤こだわりの国産素材ドリンク
餃子に合うスッキリとした味わいの、国産素材を使用したドリンクを用意。皮まで食べられるノンワックスレモン使用などドリンクにもこだわる。生ビール390円、お茶ハイ(抹茶、棒ほうじ茶、にっぽん紅茶)、レモンサワー、トマトハイ、梅しそハイ各々390円(税別)。
「日本餃子センター」
■所在地: 東京都世田谷区豪徳寺1-23-14 *小田急線 豪徳寺駅より徒歩1分
■電話番号: 03-6413-7991
■営業時間: 17:00~23:00
■店内席数: 40席(テイクアウトも可能)
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