キャンペーン情報
記事への評価
取材・執筆 : 加藤一 2018年10月25日執筆
the 3rd Burger(ザ・サードバーガー)を首都圏6店舗展開するユナイテッド&コレクティブ株式会社(本社:東京都港区、代表取締役:坂井 英也)が、バンズを使わない低糖質な『ローカーボバーガー』シリーズの販売数が2万食突破したと発表した。2018年3月の販売開始からわずか8か月で、早くも24,064食(10月21日現在)となった。
『ローカーボバーガー』シリーズの特徴は、バンズを使わずにジューシーなパティで野菜をサンドしている点。パティ2枚でサンドするため食べ応えがあるにもかかわらず低糖質なハンバーガーとなっている。定番はパテ2枚で野菜を挟んだローカーボバーガー(550円)。現在は12月20日(木)までの期間限定で、「鴨&アップルクリームチーズローカーボバーガー(690円)」を発売中。まろやかなコクのあるクリームチーズに、煮詰めた林檎、そして、スモークした鴨をトッピング。シナモンの香りもアクセントとなり、これまでにない新感覚のローカーボバーガーとなっている。
さらに、低糖質なハンバーガーの需要にさらに応えるために11月1日(木)から新たに「チキンサラダバーガー」2種を販売開始する。特徴は、たっぷりのグリーンカールで鶏もも肉一枚をサンドしている点。マリネした鶏もも肉を焼き上げる事で美味しさを閉じ込めながらしっとりと柔らかく仕上げた。「チキンサラダバーガー(390円)」はマリネしたトマトを挟み、「チキンアボカドサラダバーガー(490円)」はふんだんにアボカドを使っている。糖質制限中でも満腹感を味わえる。
低糖質やヴィーガンなど、フードで他人と差別化したい方々がじわじわ増えている。
読者の感想
興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0
- 総合評価
-
- 0.0