やじうま速報
株式会社ウィスク・イー(本社:東京都千代田区、代表取締役 CEO:デービッド・クロール)が、『季の美 京都ドライジン』が英国の酒類品評会「IWSC(インターナショナル ワイン&スピリッツ コンペティション)」2018年度の「コンテンポラリー」カテゴリーにおいて、最高賞となる「Trophy」を受賞したと発表した。
京都の地の物を積極的に取り入れ、ジャパニーズクラフトジンを牽引している『季の美』。IWSCでは昨年受賞した金賞を上回り、この度、世界の名だたるブランドのジンを制して、カテゴリーでNo.1に贈られる「Trophy」という栄冠を受賞。加えて「コンテンポラリー」カテゴリーにおいて限定商品の『季の美 ネイビーストレングス』と『季のTEA』が「Silver」、「ジントニック」カテゴリーにおいて『季の美 ネイビーストレングス』が「Gold」を獲得した。
また、今年度のThe Gin Master(イギリスの飲料業界誌「The Spirits Business」が年1回開催)ではジャパニーズジンの中で唯一の受賞として最高賞「Master」を受賞。更にIWSR(アルコール飲料に特化した市場分析会社)でも、日本のジン市場のプレミアム以上カテゴリーにおいて売上第1位を獲得。2016年10月に国内販売を開始した『季の美』は、その後わずか2年足らずでヨーロッパやアジア、米国へと流通を広げ、現在16ヵ国で販売されている。
『季の美 京都ドライジン』
アワード:「Trophy」「Gold - Outstanding」
カテゴリー:Contemporary
『季の美 ネイビーストレングス』
アワード:「Gold - G&T」 Gin & Tonic
カテゴリー:「Silver」 Contemporary
※『季の美 ネイビーストレングス』は2018年5月に『季の美 勢』にリニューアル。
『季のTEA 京都ドライジン』
アワード:「Silver」
カテゴリー:Contemporary
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