キャンペーン情報
記事への評価
取材・執筆 : 加藤一 2018年7月5日執筆
回転寿司チェーン「無添くら寿司」を運営する株式会社くらコーポレーション(本社:大阪府堺市、代表取締役社長:田中邦彦 )が、7月6日(金)より、糖質オフシリーズの第3弾商品として「糖質オフ丼」(全7種)の販売を全国のくら寿司で開始する。
同社は、昨今の健康志向の高まりを受け、昨年8月31日(野菜の日)に業界初の糖質オフメニュー「糖質オフシリーズ」の販売を開始。シリーズ累計800万食を超える人気シリーズとなった。次いで第2弾商品として、18年2月より、「糖質オフ麺」を使用したらーめんを販売。また、同タイミングで、60種類以上のにぎり
メニューにおいて、タッチパネルからシャリを半分にした「シャリプチ」での注文を可能にした。
そして今回、お客様からの更なる糖質オフメニュー拡充への要望を受け、「糖質オフの丼物」を開発。ご飯の代わりに大根の酢漬けを使用した「糖質オフ丼」(うな丼・牛丼・天丼)に加え、ご飯の量を小盛りにした「飯プチ」(うな丼・特上うな丼・牛丼・天丼)の全7種を用意した。糖質オフ丼の大根の酢漬けと上の具材の相性は抜群で、一杯当たり最大74%の糖質オフを実現。「美味しさ」と「健康志向」を両立させた。
「糖質オフ うな丼」 / 680円(税込734円)
「糖質オフ 牛丼」 / 370円(税込399円)
「糖質オフ 天丼」 / 370円(税込399円)
「すしやのうな丼(飯プチ)」 / 680円(税込734円)
「すしやの特上うな丼(飯プチ)」 / 980円(税込1058円)
「牛丼(飯プチ)」 / 370円(税込399円)
「すしやの天丼(飯プチ)」 / 370円(税込399円)
読者の感想
興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0
- 総合評価
-
- 0.0