やじうま速報
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取材・執筆 : 加藤一 2018年7月4日執筆
株式会社大戸屋(東京都武蔵野市/取締役社長:山本匡哉)が、7月3日(火)、 全国の「大戸屋 ごはん処」店舗において、 グランドメニューのリニューアルを実施する。今期のメニューブックには、 お客様にできるだけバランスのよい食事を食べてもらいたいという思いを込め、6つの食品群に分けた「定食バランス」を示した図を表示した。使用している食材を6つの食品群に分け、 各メニューの栄養を分かりやすくした。
定食の良さは、 いろいろな食材から栄養を摂ることができる "一汁三菜" スタイル。 お盆の上に、 主菜、 副菜、 主食、 お味噌汁が揃い、 いろいろな食材から バランスよく栄養を摂る ことができるようにした。新登場の定食、 種類の増えた味噌汁なども加え、 手づくりのバランスのよいメニューをラインナップ。大戸屋特製の黒酢と梅の酸味が食欲をそそる『さばの梅黒酢煮定食』や、 昨年、 期間限定で販売し好評だった『いわとろ丼と手造り豆腐のアカモクのすまし汁』などの新定食も加えた。
グランドメニューリニューアルに合わせ、 7月31日(火)まで、 ハッシュタグキャンペーン を実施する。 新メニューを店舗で撮影し、 ハッシュタグ 「#大戸屋食卓ごはん」 をつけて、 InstagramまたはTwitterから投稿すると、抽選で大戸屋のお食事券や、 大戸屋オリジナル商品をプレゼントする。
『いわとろ丼と手造り豆腐のアカモクすまし汁』 910円(税込)
脂がのった真いわしと、 とろろの "いわとろ丼" は、 出汁醤油で食す。優しい味わいのすまし汁とのセット。
『大戸屋特製黒酢あんで作る さばの梅黒酢煮定食』 880円(税込)
特製黒酢あんのコクと南高梅の酸味が、 さばの旨味とかぼちゃの甘みを引き立てる。
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