やじうま速報
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取材・執筆 ： 加藤一 2018年7月2日執筆
クラフトビールの本場・アメリカ オレゴン州ポートランドでの仕込み方を追求した地元幕張のブルワリー（ビール醸造所）で醸造されたビールをマリーンズビールとしてZOZOマリンスタジアムでの主催試合にて7月6日より販売する。
千葉市初のクラフトビール醸造所である「MAKUHARI BREWERY（幕張ブルワリー）」（2018年4月自社醸造開始）にてZOZOマリンスタジアムで飲むのに最適なビールを作った。 海が近い野外球場にはピッタリのホップな香りと苦みが入り混じったフルーティーなエールビール。
井口資仁監督コメント
「試飲をさせていただきましたが、 とてもフルーティーでビールが苦手な方でも飲みやすい、 とても味わい深いビールだと思いました。 自分のようなビール好きは、 何杯でも飲めそうです。 ぜひマリーンズの勝利をマリーンズビールで乾杯してください」
「マリーンズビール」
■ビールスタイル：エール（上面発酵で醸造されるフルーティーなビール）
■価格：800円（税込） 330ml ※１日450杯 限定販売。
■販売店舗：Food Court Chiba（フロア2 内野中央Cゲート付近）、選手の台所（フロア2 内野3塁側211・212通路の間）、ガナドール（フロア１ 外野ライトスタンド下）
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