株式会社物語コーポレーション（本社：愛知県豊橋市、代表取締役社長CEO・COO：加治 幸夫氏）は、3月8日（水）に六本木に「熟成焼肉 肉源」をオープンする。同業態は2015年4月に赤坂にオープンしており、2店舗目の出店となる。

　同店では、肉の質や食べさせ方にこだわりを置き、美味しいお肉をたっぷりと堪能する事の出来る"本格焼肉店"。さらに照明・インテリア・レイアウトにもこだわっており、開放的な空間は、会社帰りの飲み会や企業様の宴会はもちろん、デートや女子会、接待などの利用にもおススメ。全席無煙ロースターを使用しており、臭いや煙をほとんど気にする事無く利用できる事も人気の理由だ。

　赤坂店で好評だという「ウォークインワインセラー」を六本木店でも完備。常時60種類以上取り揃えたワインは一人1,980円（税抜）で、すべて飲み放題。「価格を気にする事無く」ワインセラーから好きなワインを選ぶことができる。

柔らかくてジューシーな肉質が特徴の「ブラックアンガス牛」を使用。これを最も美味しく食べてもらう為に40日間以上熟成させる"ウェットエイジング手法"を採用。「霜降りで柔らかく」より「熟成で柔らかく」、「脂身の旨さ」より「熟成肉その物の旨さ」。肉そのままの状態で、時間が美味しくしてくれる熟成が、ウェットエイジング。これを極厚に切り分けたカイノミ・ハラミのステーキや自家製ローストビーフユッケ、厨房の鉄板で専門スタッフが調理する、肉源プルコギなど、熟成肉の美味しさを存分に味わえる。また、注文が入ってからひとつひとつ作る名物のアップルパイも人気。

　同社が展開する焼肉店「焼肉きんぐ」がロードサイドで熾烈な競争を強いられるなか、好調な赤坂店を流れを引き継いで、六本木店も注目を浴びるに違いない。

US最高品質のプライム等級と国産牛ホルモン、ウォークインワインセラーを楽しめる本格的焼肉店。"本格的でありながらカジュアルに楽しめる焼肉店"のコンセプトで開発された、物語コーポレーションの新焼肉業態だ。都心でありながら、六本木店は30卓107席の客席を用意。ゆったりとした店内で接待、カップル、会社の友人同士、宴会と、幅広く活用できる。