株式会社フードイズム（本社：東京都港区、代表取締役：跡部美樹雄氏）はこの度、餃子専門ワインバル「立吉餃子」3店舗目となる「立吉餃子 八丁堀店」を11月25日（金）にオープンする。 

●餃子×ワインの元祖。 熟成肉炭火焼専門店「旬熟成」の姉妹店として人気の、渋谷・明治通りの餃子バル「立吉餃子」（2012年9月オープン）は、オープン以来"餃子をつまみにワインを飲む"をコンセプトに、新しい餃子の楽しみ方をいち早く提案し、特に女性が集まる新しいスタイルの餃子専門店として人気を集めている。

 ●餃子は1個約45gとボリューム満点

自慢の餃子は、コラーゲン質がたっぷりの山形県産豚のウデ肉とカシラ肉に豚脂を使い、ニラ、白菜、生姜など国産100%の野菜を加えて安心、安全に配慮しながら美味しさを追求。ニンニクは敢えて使用せずに、ネギ油と特製のタレを混ぜ合わせ、肉の旨みをたっぷりと楽しめる餃子に仕上げた。直径10.5cmの大判の皮は、米粉を練り込み水分を多めに加えたオリジナル生地。モチモチプリプリの食感が特徴。

　「夜の晩酌立吉セット」（850円）は、焼餃子or水餃子or揚餃子5個とスパークリングワインやビール、ワインなどの飲物をセットにした人気の一品。 その他「芝海老餃子」や「パクチー餃子」、「香味ガーリック餃子」に「バジルと大葉のサラダ餃子」「トムヤムクンスープ餃子」からデザート餃子の「あんみつ姫」など、ワインやシャンパンに合う料理を取り揃えた。

　また、この冬は、2016年の大餃子ブームの集大成！として、各テーブルでお客様が餃子を握って（作って）もらう、『立吉餃子火鍋』も発売する。チーズやお餅、キムチなど、中の具を選びながら、オリジナルの餃子餡と一緒に、自分で包んだ餃子を二色のスープでいただける楽しい鍋となっている。