"松村×稲本×森田"3人のクリエイターが創る大人のための社交場「THE PUBLIC SIX TOKYO」が六本木にオープン。

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2016年7月22日（金）13:13 ニューオープン

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"松村×稲本×森田"3人のクリエイターが創る大人のための社交場「THE PUBLIC SIX TOKYO」が六本木にオープン。

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取材・執筆：酒井慎平 2016年7月22日執筆

キーワード：ガストロパブ　ザパブリックシックストウキョウ　スポーツバー　六本木　松村厚久　森田恭通　稲本健一

ダイヤモンドダイニンググループの株式会社バグース（本社：東京都港区、社長執行役員：矢口健一氏）は六本木・芋洗坂下に「THE PUBLIC SIX TOKYO」を8月4日（木）、オープンする。

　2020年東京オリンピック開催までのカウントダウンに向けて、ジャパニーズスタイルの「ガストロパブ&スポーツバー」というコンセプトの基、訪日外国人にも喜ばれる店舗を目指す。六本木「1967」に続き、株式会社ダイヤモンドダイニング松村厚久氏がエグゼクティブプロデューサーを、株式会社ゼットン稲本健一氏がクリエイティブディレクターを務め、GLAMOROUS co.,ltd.の森田恭通氏がデザインを手がける。「1967」がオープンしてから早3年。再び、1967生まれのクリエイターがタッグを組んだ。

先日、ダイヤモンドダイニングがゼットンを公開買付したというニュースが話題となったばかり。

　「THE PUBLIC SIX TOKYO」はジャパンスタイルの「ガストロパブ」と「スポーツバー」を融合した、六本木の新しいナイトスポット。料理は代表的なパブフードを国産食材でアレンジした、ご馳走感のあるPUBLICオリジナルメニューをラインナップ。また、6種の国産クラフトビールをはじめ国産にこだわったドリンクメニューも多数取り揃える。普段はシックなBARの趣きを持ちながらイベント時にはエキサイティングなスポーツバーへと変化する、「静と動」を兼ね備えた他には無い空間が広がる。