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やじうま速報

外食ニュース

2016年1月08日(金)13:20 やじうま速報

天丼てんや、初春の味覚を楽しめる「早春天丼」&九州産「華味鳥のとりつくね天丼」、1/14(木)より販売。

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取材・執筆 : 廣瀬春華 2016年1月8日執筆

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ロイヤルホールディングス株式会社の100%子会社である株式会社テン コーポレーションが運営する「天丼てんや」各店では、、1月14日(木)より、てんや初登場の霞ヶ浦産「わかさぎ」など、初春の味覚を楽しめる『早春天丼』と、人気の肉天丼シリーズから九州産の銘柄鳥「華味鳥(はなみどり)」を使った『華味鳥のとりつくね天丼』を販売する。『早春天丼』(みそ汁付き830円税込)は、天ぷらによく合う濃い旨みの「イタヤ貝の小柱」、旬魚「わかさぎ」、「活〆あなご」などを盛り合わせた一品。旬魚「わかさぎ」は、てんや初登場の食材で、サクサクとしたてんぷらの食感とホクホクの白身を堪能できる。『華味鳥のとりつくね天丼』(みそ汁付き650円税込)は、九州産の銘柄鶏「華味鳥」を使用。今回は、2枚の「鶏天」に加え、「つくね」や色鮮やかな「かぼちゃ」をご飯に乗せた、食べ応え十分な一杯に仕上がっている。
http://www.g-kishakai.net/images/lib/20160108111015_01.pdf

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