ロイヤルホールディングス株式会社の100%子会社である株式会社テン コーポレーションが運営する「天丼てんや」各店では、、1月14日(木)より、てんや初登場の霞ヶ浦産「わかさぎ」など、初春の味覚を楽しめる『早春天丼』と、人気の肉天丼シリーズから九州産の銘柄鳥「華味鳥(はなみどり)」を使った『華味鳥のとりつくね天丼』を販売する。『早春天丼』(みそ汁付き830円税込)は、天ぷらによく合う濃い旨みの「イタヤ貝の小柱」、旬魚「わかさぎ」、「活〆あなご」などを盛り合わせた一品。旬魚「わかさぎ」は、てんや初登場の食材で、サクサクとしたてんぷらの食感とホクホクの白身を堪能できる。『華味鳥のとりつくね天丼』(みそ汁付き650円税込)は、九州産の銘柄鶏「華味鳥」を使用。今回は、2枚の「鶏天」に加え、「つくね」や色鮮やかな「かぼちゃ」をご飯に乗せた、食べ応え十分な一杯に仕上がっている。