マクドナルド、アメリカ西海岸 港湾労使交渉の長期化の影響で、ポテトを「Sサイズ」のみに。

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2014年12月16日（火）10:39 やじうま速報

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マクドナルド、アメリカ西海岸港湾労使交渉の長期化の影響で、ポテトを「Sサイズ」のみに。

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取材・執筆：廣瀬春華 2014年12月16日執筆

キーワード：ポテト　マクドナルド

日本マクドナルド株式会社は、10月下旬に始まったアメリカ西海岸における港湾労使交渉の長期化の影響により、原材料「ポテト」の安定的な調達が難しい状況となっており、12月17日(水)10:30より、ポテトの安定的な調達の目処が立つまでの期間、サイドメニュー「マックフライポテト」の販売を、一時的にSサイズのみとする事を決定した。それに伴い「マックフライポテト」を含むセット商品の販売内容も変更。バリューセットおよび昼マックは、ポテトをMからSに変更し、50円値下げ。期間限定の「クラシックフライクアトロチーズ」もSサイズに変更される。また、17日以降、バリューセット（レギュラー時間帯）および昼マックを購入した人は「チキンマックナゲット」をプラス100円で購入する事ができる。

http://www.mcd-holdings.co.jp/news/2014/release-141215a.html