えのき茸専門農家が育てた「加藤えのき 月見ステーキ」、10/16(木)より「塚田農場」にて提供開始。

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2014年10月14日（火）14:24 やじうま速報

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えのき茸専門農家が育てた「加藤えのき月見ステーキ」、10/16(木)より「塚田農場」にて提供開始。

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取材・執筆：廣瀬春華 2014年10月14日執筆

キーワード：エー・ピーカンパニー　えのき　塚田農場

株式会社エー・ピーカンパニーは、10月16日(木)より、宮崎県宮崎市のえのき茸専門農家・加藤修一郎氏が育てた「加藤えのき」の根元部分をステーキのように丸焼きにした新メニュー「加藤えのき月見ステーキ」を、地鶏専門居酒屋「宮崎県日南市・日向市塚田農場」各店にて提供する。加藤氏が細部にまでこだわって育てる「加藤えのき」は、噛むとシャキシャキと音がするほどの抜群の歯ごたえと、7〜12度にもなる高い糖度が特徴。「加藤えのき月見ステーキ」は、分厚く5cmにカットされた「加藤えのき」の切り株の上に、鶏軟骨つくねを重ねてじっくりと丸焼きにし、熱々の鉄板の上から甘辛い特製ソースをかけたもの。上に乗せた濃厚な卵黄とソースをたっぷり絡めて頬張ると、噛めば噛むほどに「加藤えのき」の奥ゆかしい旨味が広がる一品となっている。販売期間は10月16日(木)～2015年1月中旬まで。

http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000004635.html