
「つけめんTETSU」など6ブランドを展開している株式会社YUNARIは、グループ24店舗の各店長が、それぞれ"男の冷やし中華"を考案する「冷やし中華選手権」を実施。最優秀作品に、「海老だしの哲 御徒町店」の尾下智城(おした ともき)店長の「親父と縁側と冷やしまぜそば」が選ばれた。7月1日(火)よりグループ20店舗で販売開始したところ、1カ月で3,000杯の販売が達成され、大好評を博している。同商品は香ばしく焼き上げた鶏皮とコリコリゲソ、黒酢としょうがのプルプルジュレ、シャキッと野菜、スルメの芳醇な味わいに、超絶ヤミツキな一味マヨネーズが添えられた贅沢な一品。8月31日(日)まで、引き続きグループ20店舗でまで販売している。
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