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創業1918年の老舗パン店「神戸屋」の関連会社・神戸屋レストラン（関東事業本部： 神奈川県海老名市、川地良作代表）は、PCP丸の内1階に1月21日「神戸屋シルフィー」をオープンした。今回、そのオープンを記念し、2月3日(月)から5日間限定で、メディア個別試食会を開催し、物販併設のレストランで、焼きたての窯だしパンと、厳選タパスを提供する。神戸屋レストランは、「神戸アーバンダイニング」「ベーカリーレストラン」「神戸屋キッチン」「スタッツォ」など8業態を、関東・東海・関西地区に41店鋪展開。「神戸屋シルフィー」は、大阪店に次ぐ2店鋪目となり、今回が関東初上陸のブランドとなる。最大の売りである焼き立て窯だしパンは、イーストや乳化剤を一切使わず、自然の恵みを生かしたレーズン酵母のみを使用。オリジナルで開発した「トンネルオーブン」を使用する事で、焼き時間を3～5分に短縮し、スピーディーな提供を実現した。

http://www.food-stadium.jp/pdf/fs_release_kobeya

【店舗概要】
店名：神戸屋シルフィー
住所：東京都千代田区丸の内1-11-1 PCP丸の内1F
TEL：03-5224-6990
営業時間：7:30～22:00、土日祝日9:00～20:00
定休日：無休（ビルに準ずる）
席数　46席・58.7坪(物販スペース含む)
客単価：ランチ1200～1300円、ディナー2000円前後、物販680円
運営会社：株式会社神戸屋レストラン