やじうま速報
倉敷・稲荷町の旧「山陽鶴横丁」(倉敷市稲荷町)に7月25日(木)、飲食店15店が同時オープンし、昭和中期の飲食街を再現した「クラシキゴールデン横丁」として生まれ変わった。昭和40年代初期に作られた同横丁は、近年老朽化が進み、2店舗のみの営業となっていた。今年に入り、市内で事業を営む経営者ら3人が地域活性化を目的に「川西・稲荷町再生実行委員会」を結成。賛同する20~40代の経営者らが集まり、バー、居酒屋、すし屋、焼き肉店、ラーメン店など15店の同時出店が実現。今後、空きのある3店舗分のスペースについても出店に向けて調整を進める。
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