7月28日（日）、「郷酒（さとざけ）を楽しむ会 in OSAKA」が難波千日前ユニバースで開催される。郷酒とは日本地酒協同組合が提案する、それぞれの酒蔵が自分たちの故郷への誇りとこだわりをもって、地元の米・地元の水、そして地元の人と風土で醸した酒のこと。当日は、西日本最大級となる25蔵元が来場、各蔵元の地酒の魅力を説明。また、飲み放題の地酒の種類は200種類を揃える。今まで味わった事のない美酒と刺身で食べられる究極豚芳寿豚・つしま地どりのマリアージュを蔵元の情熱に触れながら楽しめるイベントとなっている。

 

「郷酒を楽しむ会in OSAKA」

日程：7月28日（日）開場12：30、開会13：00

会場：難波千日前ユニバース（大阪市中央区千日前2-3-9）

主催：郷酒（さとざけ）を楽しむ会 in OSAKA実行委員会

対象：飲食店経営者・店長、仕入れ担当、従業員  及び　一般日本酒ファン※利き酒師資格保有者　歓迎

参加料：前売券5000円、当日券6000円