日本マクドナルド株式会社は、 野球を通じて日本に夢と元気をお届けする「ビッグな夢を見よう。キャンペーン」において、プロ野球・読売ジャイアンツ全面協力のもと、病気と闘う子どもと看病する家族のための滞在施設 「ドナルド・マクドナルド・ハウス」を支援するプロジェクトを実施。 「ドナルド・マクドナルド・ハウス」は遠隔地から入院している病気と闘う子どもとその家族のために、高度小児医療を行う病院に隣接して設置された滞在施設だ。同社は東京ドーム内での募金活動や、読売ジャイアンツ所属選手による寄付活動(東京ドームでの公式戦でホームラン1本ごとに1万円寄付)を行っている。 また、オーロラビジョンでチャリティーCMを放映するなど、野球ファンや読売ジャイアンツとともに「ドナルド・マクドナルド・ハウス」をサポートする方針だ。