やじうま速報
オーストラリアのワインブランド「ジェイコブス・クリーク」は、"和食がもっと美味しくなるワイン"をコンセプトに、120年以上続く「銀座 寿司幸本店」の4代目である杉山衛氏と共同開発した「ジェイコブス・クリーク わ」を、3月1日(金)より、日本先行発売。同商品は、味の設計において、特に"魚"と"醤油"との相性を追求し、和食の美味しさを最大限に引き出すよう、キリッとした引き締まった、程よく辛口な味わいのワイン。辛口でありながらも、口の中に広がる果実味、後味のすっきりとした清涼感、複雑なスパイス香など、和食との相性を的確に押さえた理想的な味わいへと仕上がっている。商品名は、ワインの"わ"、和の"わ"、和食の"わ"、人の"わ"、出会いの"わ"、和気わいわいの"わ"を表し、日本の食文化と、ワインがある生活の喜びをイメージして名付けたとのことだ。
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