やじうま速報
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取材・執筆 : 高橋苑子 2012年8月31日執筆
株式会社モスフードサービスは、9月11 日(火)より、モスバーガー店舗で農薬や化学肥料に極力頼らない方法で栽培された「モスの生野菜」を中心とした国産生野菜の販売をスタートする。「モスの生野菜」は同社の野菜専門部署、アグリ事業グループが独自に関係を構築した日本全国114産地、約3100軒の協力農家でされた野菜。今回、生産者の顔が見える「モスの生野菜」を売って欲しいという要望に応え、通常は食材として店舗で仕入れる生野菜を店頭で販売するに至った。販売店舗は首都圏の大崎店、横浜桜木町店など約10店舗で、販売する生野菜は、ハンバーガーやサラダで使用している「モスの生野菜」のトマト、レタス、タマネギ、キャベツ、サニーレタスと協力農家栽培のレモンの 6 品目。
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