スマートフォン版のフードリンクニュースを見る

RSSフィード

外食リーダーレポート

  • U-10
  • 外食リーダーレポート

飲食店経営者レポート

2018年9月19日(水)11:18 外食リーダーレポート

あの「ピーター・ルーガー」が、ワンダーテーブルと組んだ理由。

秋元巳智雄氏 株式会社ワンダーテーブル 代表取締役社長

記事への評価

  • ★
  • ★
  • ★
  • ★
  • ★
0.0

取材・執筆 : 酒井慎平(書起:関川隆) 2018年9月14日

キーワード :   

 この夏、ワンダーテーブルが「ピーター・ルーガー」、「ジャン・ジョルジュ」といった海外の超大物ブランドと立て続けにライセンス契約を結んだ。とくに業界を驚かせたのが、これまで海外はおろか本国での多店舗展開すら行ってこなかったアメリカンステーキの本家本元「ピーター・ルーガー」とのライセンス契約だ。契約に至る経緯と日本での展開について、同社代表取締役社長の秋元巳智雄氏に聞いた。

PL_商品画像 (1).jpg
「ピーター・ルーガー」はドライエージングによる熟成肉のステーキ文化をつくりあげた本家本元。近年、日本で出店を進めている「ウルフギャング」や「ベンジャミン」「エンパイア」などのステーキハウスは、すべて「ピーター・ルーガー」出身者が立ち上げたブランドである。

ここから先は「プレミアム会員」の方のみ、御覧いただけます。
会員の方はログインページへお進みください。

読者の感想

興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0

  • 総合評価
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
  • 0.0

この記事をどう思いますか?(★をクリックして送信ボタンを押してください)

興味深い
役に立つ
送信する
誰かに教えたい
  • 総合評価
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
  • 0.0

( 興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0

Page Top