U-10
2012年8月02日(木)10:58
もう裏とは呼ばせない!「ぶーみん Vinum(ヴィノム)」、中央区の未開の地をワインの聖地に変える。
株式会社シェアハピネス 代表取締役 白根智彦氏
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取材・執筆 : 酒井慎平 2012年8月2日執筆
キーワード : ぶーみん Vinum ワイン 中央区 新富町 新川 株式会社シェアハピネス 白根智彦
昨年2月14日(月)、東京中央区新富町にワインと豚料理の「ぶーみん ヴィノム」がオープンした。人通りが少ない新富町に「ぶーみん ヴィノム」ができてから1年半。今の新富町は、ワインバルが急増し、"ワインの聖地"とまで言われるようになった。「ぶーみん ヴィノム」を展開する株式会社シェアハピネスは、新たに今年3月1日(木)、「ぶーみんヴィノム 新川バル」をオープンし人気を博している。今回は、株式会社シェアハピネス代表取締役の白根智彦氏に、新富町と新川に出店した経緯と人気の要因を伺った。
株式会社シェア八ピネス 代表取締役 白根智彦氏。
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