フードリンクレポート
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取材・執筆 : 小山裕史 2021年11月5日執筆
※写真はあくまでもイメージであり、本文(店主の声)とは一切関係ありません
地域密着型のスモールビジネスとしてコロナ禍でもその強さを発揮したのが、やきとり大吉(ダイキチシステム株式会社 本社:大阪市中央区、代表取締役社長:呉田 弘之)である。大吉は店舗によって異なるが、10坪20席前後、月商は150万〜200万がモデルと言われている。小さなお店は協力金バブルで潤っていると言われているが、大吉もバブルの恩恵を受けた。宣言解除後、お客は戻ってきたのか?協力金バブルでウハウハなのか。
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