スマートフォン版のフードリンクニュースを見る

RSSフィード

フードリンクレポート

フードリンクレポート

2020年11月06日(金)07:52

「コロナ禍で再注目、スモールビジネスはコロナに強かった」。やきとり大吉は、外食チェーン退職者のセカンドステージになるのか?

記事への評価

  • ★
  • ★
  • ★
  • ★
  • ★
0.0

取材・執筆 : 小山裕史 2020年11月5日執筆

キーワード :  


1105ko1.jpg

 居酒屋苦境と言われているが、コロナ禍でも回復の兆しが比較的に早いのが郊外、住宅立地の居酒屋である。1978年の創業から変わらず、駅から離れた住宅街などローカルな路面立地で展開する「やきとり大吉」(本部:ダイキチシステム株式会社 本社:大阪市中央区 代表取締役社長 牟田 稔)が今、再注目されている。

<関連記事>
昭和の「大吉」、平成の「かぶらや」。「令和」に住宅街を制する居酒屋はドコだ

【「やきとり大吉」の謎(前編)】個人のFCで700店を誇るダイキチという仕組みに迫る

【「やきとり大吉」の謎(後編)】コツコツやれば3年で1000万円貯まる。生業(なりわい)の良さ

ここから先は「プレミアム会員」の方のみ、御覧いただけます。
会員の方はログインページへお進みください。

読者の感想

興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0

  • 総合評価
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
  • 0.0

この記事をどう思いますか?(★をクリックして送信ボタンを押してください)

興味深い
役に立つ
送信する
誰かに教えたい
  • 総合評価
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
  • 0.0

( 興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0

Page Top