フードリンクレポート
記事への評価
取材・執筆 : 山口亮太 2021年10月31日執筆
ファミレス最大手のガストが酒解禁とともに、アルコール需要の獲得に力を入れている。もちろん、酒場や居酒屋のような雰囲気はないが、つまみ系メニューを大量投入した。酒に力を入れているグループのバーミヤンを合わせると1500店を超える店舗数。決して侮れない。
<関連記事>
ガスト飲みは、午前10時半からハッピーアワーで200円。ファミレスも酒全面解禁で動いた
バーミヤンが酒強化で「BAR(バー)ミヤン」に。チェーンでも街中華楽しめるよ
「ガスト」にタコ焼き登場! ファミレス初か? 業績悪化を受けての「なんでもあり戦略」
読者の感想
興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0
- 総合評価
-
- 0.0