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2021年3月16日(火)08:52

好調「餃子の王将」はかつて倒産の危機にあった。再建した大東前社長は、凶弾に倒れるも「強さのDNA」を残していた

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取材・執筆 : 長浜淳之介 2021年3月12日執筆

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前社長の大東隆行氏

 「餃子の王将」を展開する王将フードサービスは、過去1年の直営店・既存店売上高が前年比で9割を超え、強みを発揮している。全国に約730店を展開、コロナ後のV字回復が確実視されるチェーンに成長した王将であるが、約20年前には倒産の危機に瀕していた。その創業以来最大のピンチに陥った2000年に、同社の社長に就任し、見事に再建。今日の発展に繋げたのが、前社長の大東(おおひがし)隆行氏だ。大東前社長は2013年、京都市山科区の本社敷地内で凶弾に倒れた。事件は未解決のままであるが、その功績は今も輝いている。

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