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フードリンクレポート

フードリンクレポート

2016年12月30日(金)14:43

赤身牛肉の人気はローストビーフに波及。商業施設ラッシュのなか新宿「NEWoMan」が新しいアメリカンスタイル発信。

2016年の外食を振り返る

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取材・執筆 : 長浜淳之介 2016年12月29日執筆

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 2016年も暮れようとしている。今年も赤身肉のブームが続いたものの、ステーキばかりでなくローストビーフの人気が高まったり、健康志向が高まる中で、野菜や果物の味をダイレクトに楽しめるコールドプレスジュースやスムージーが人気になったりもした。専門居酒屋では、昨年からの流れで餃子のブームが継続する一方、焼そば、さらには焼鳥に当たりが出てきた。もっと大きなメガトレンドでは、世界はこれからロボットやAIを活用する新たな産業革命の時代に入ると言われているが、ロボットが調理・接客する店が実際にでき、外食におけるロボット元年とも言える1年だったのではないだろうか。(2回シリーズ)

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「ニュウマン」は寂しかった新宿駅の南側に賑わいをもたらすとともに、アメリカ西海岸やニューヨークのヘルシーでエコな新しいライフスタイルを発信する拠点になっている。

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