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2016年10月17日(月)12:57 トレンド

クラフトジンブーム到来!日本初のジン蒸溜所「京都蒸留所」を徹底レポート。

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取材・執筆 : 西尾明彦 2016年10月17日

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 京都で初めてスピリッツ製造免許を取得した京都蒸溜所が初リリースアイテム、スーパープレミアム クラフトジン「季の美 京都ドライジン(KI NO BI Kyoto Dry Gin)」の10月14日発売に合わせて、10月11日(火)~15日(土)まで、京都の町家にて期間限定のポップアップバーを開催。報道機関向けに蒸溜所が初公開された。

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右が通常ボトル。左はポップアップバー限定ラベル。ボトルデザインは、創業1624年、唐紙屋を継承するKIRA KARACHO(雲母唐長)が文様監修によるもの。

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会場で提供された「季の美 京都ドライジン」。スタイルはロンドンドライジン。

 ウェルカムドリンクのジントニックでは華やかさが際立ったが、ストレートではアルコール度数の高さからドライさが強いものの、加水することでボタニカルが持つ芳醇な香りが花開いてくる。

 プレスツアーでは、株式会社ウィスク・イーの代表取締役 CEO・デービッド・クロール氏による蒸溜所とアイテムの紹介がなされた。

 クロール氏は、代表取締役社長の角田紀子氏と共に株式会社ウィスク・イーを率い、20年間に渡って世界のクラフトウイスキーやクラフトリキュールの輸出入に携わってきた人物。

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