株式会社MOM`S TOUCH TOKYO（本社：東京都渋谷区、代表：辻井 康晴）が、日本初のFC加盟店として11月27日（木）にオープンした「マムズタッチ BLiX茅ヶ崎店」が、平日のオープンでありながら初日に100万円超の売上を記録し、現在も月商3000万円に迫るペースで推移していると発表した。

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同社は、生活圏と商業圏 の二軸で日本展開を強化しており、今回は生活圏での出店となる。来店者の年齢層は10代～50代以上まで幅広く、日常的に利用できる外食ブランドとして定着をめざす。同じく、生活圏で、秋津駅前店（東京都清瀬市）を12月5日（金）オープンさせた。こちらはFC2号店。

マムズタッチは、韓国内では最多店舗数となる1,480店舗を有する（2025年10月現在）、バーガー・チキンブランド。「コスパ」(Best quality, Best price)をコンセプトに、手仕込み・手作り方式により、独自のスパイスによるチキンのマリネーションに、バッター・小麦粉は店内仕込み・店内調理を特徴とする。

25年中に10店舗の出店および30店舗のフランチャイズ契約締結を目標とする。現在は、今回の2店舗を加えて、出店目標の半分の5店舗に止まる。

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