株式会社エターナルホスピタリティグループ（本社：大阪市中央区　代表取締役社長：大倉 忠司）の「鳥貴バーガー」が、10月1日（水）より全メニューを刷新する。

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〝焼鳥屋「鳥貴族」が本気で作ったハンバーガー業態"を新たなコンセプトとして再出発。チキンバーガーではなく、原点である焼鳥を使った「焼鳥バーガー」を打ち出す。

鳥貴族の名物「貴族焼」と同じく、秘伝のたれ・岩塩・旨みスパイスの3種類をラインナップ。ジューシーかつやわらかな食感を楽しめるよう、店舗で仕込んだ国産もも肉を120g使用。じっくりと焼き上げた焼鳥に、ごま油と醤油で香ばしく炒めた相性抜群の白ネギを合わせる。バンズは焼鳥に合うように新たに開発を行い、北海道産小麦を使用したもちふわ触感の鳥貴バーガーオリジナルバンズを使用。秘伝の焼鳥用のたれは、鶏をふんだんに使い、野菜・果物を一緒に煮込んだオリジナルもの。

「焼鳥バーガー 秘伝のたれ」500円、「トリキの唐揚」を使用した「唐揚南蛮バーガー」500円、国産もも肉240ｇを使用したボリューム満点な「じゃんぼ焼鳥バーガー」1000円など。価格は税込。

残った1店舗となる、「鳥貴バーガー 伏見稲荷OICYビレッジ店」で販売する。

「焼鳥バーガー 秘伝のたれ」500円