フードリンクレポート
記事への評価
取材・執筆 : 小山裕史 2021年7月30日執筆
ありはら りな
「韓国酒場」、「純喫茶」、「炸鶏排(ザージーパイ)」や「推しグラス」などなど、外食においてもブームの火付け役は20代のイマドキ女子である。インスタグラム、ユーチューブ、ティックトックなどを巧みに使いこなすイマドキ女子に拡散してもらうことは、いまやプロモーションの核の1つとなっている。今回、普段使いする居酒屋の基準や、また利用したいお店など、イマドキ女子を取材した。
<関連記事>
【家飲み】イマドキ女子の家飲みは「チャミスル」。でも、類似品には注意して
「やっぱり出てきたよ。韓国酒場の均一業態」。既に3店舗を展開している「298円均一韓国酒場 マショマショ」
「コロナ禍だからこそ、僕らがやるべきこと」"ハマ"の7人が集結。横浜西口一番街オープン
読者の感想
興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0
- 総合評価
-
- 0.0