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2020年8月31日(月)09:57

「テイクアウトに注力。でも弁当は売らない」。売れなかった役者が作った繁盛店が取り入れる「変わった仕掛け」の数々

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取材・執筆 : 大塚千春 2020年8月27日執筆

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店内には、月の満ち欠けが分かる飾り障子がある

 神奈川県川崎市の新丸子駅から徒歩2分という好立地に、2019年1月にオープンした居酒屋「ウラサカバ 満月Do(まんげつどぅー)」。繁盛店を数多く世に送り出している楽コーポレーション(以下、楽)から独立した高山隆志氏が作った人気店だ。駅近くには新しい商業施設が並ぶエリアもあるが、同店は昔ながらの商店街の並びにある。地元に溶け込んだ佇まいにはユニークな仕掛けが多くある。

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