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2019年5月31日(金)12:24

東京・神保町の大繁盛店「馬子禄牛肉面」。大使館通して本場・蘭州の老舗で修業した日本人の執念

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取材・執筆 : 長浜淳之介 2019年5月30日執筆

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 中華のトレンドが激変している。これまで日本で主流だった、広東料理やそれをベースにした町中華が後退し、それに代わって、西安、蘭州、東北、雲南など中国の地方料理の店が増えている。また、中国の四大料理(広東、上海、四川、北京)の中でも、スパイシーで花山椒の痺れる辛さを特徴とした四川料理が、"シビカラ"ブームで突出した人気だ。今なぜ、中国の地方料理なのかを取材した。今回は、蘭州ラーメン人気の火付け役となった神田神保町「馬子禄(マーズルー) 牛肉面」の成功要因に迫る。

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