スマートフォン版のフードリンクニュースを見る

RSSフィード

スナップショット

フードリンクレポート

2014年12月09日(火)14:48 スナップショット

大手が挑むサードウェーブコーヒー。その実態と、差異化のカギとは?

記事への評価

  • ★
  • ★
  • ★
  • ★
  • ★
0.0

取材・執筆 : 小原愛里 2014年12月9日

キーワード :    

 米国からの"第3の波"を受けて過熱する、日本のコーヒー市場。高品質な"スペシャルティコーヒー"を扱うのは、これまで個人経営の小さな自家焙煎専門店が中心だったが、ここ数年、海外の人気店が相次ぎ日本に進出。ドトールコーヒーやスターバックスといった大手チェーンも続々と参入し、"日本流サードウェーブ"が動き始めている。大手が挑む、サードウェーブ。豆の産地や品質にこだわるという点では共通しているが、その戦略には一体、どのような違いがあるのだろうか。

3-1.png
スターバックスが2011年から日本で展開する「スターバックス リザーブ」。世界数ヵ国で手掛けており、日本では銀座マロニエ通り店など、54店で提供している(2014年11/10現在)。

ここから先は「プレミアム会員」の方のみ、御覧いただけます。
会員の方はログインページへお進みください。

読者の感想

興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0

  • 総合評価
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
  • 0.0

この記事をどう思いますか?(★をクリックして送信ボタンを押してください)

興味深い
役に立つ
送信する
誰かに教えたい
  • 総合評価
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
    • ★
  • 0.0

( 興味深い0.0 | 役に立つ0.0 | 誰かに教えたい0.0

Page Top