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取材・執筆 : 山崎美奈子 2013年9月24日執筆
深夜の人気ドラマ『孤独のグルメ』では「バネジョ("赤羽女子"の略)」と呼ばれるほど、老舗居酒屋の聖地・JR赤羽駅北口の一番街周辺(東京都北区)で多くの女性が飲み歩いている。彼女たちの目当ては、特に今年になって急増しているバル業態の飲食店だ。赤羽で多様化を見せ始めたバル文化を追うシリーズ第1回目は、そのバル文化の人気を確立した「goodmeat bar(以降グッドミート・バル)」と、2店舗目としてグッドミート・バルの2階にオープンした「bonne viande(以降ボン・ビアンドゥ)」をご紹介する。
■グッドミート・バル
東京都北区赤羽1-39-4 サクセス大鵬8番館1階
TEL:03-6454-4626
■ボン・ビアンドゥ
東京都北区赤羽1-39-4 サクセス大鵬8番館2階
TEL:03-6903-8440
1階オレンジのテントがグッドミート・バル、2階青いテントがボン・ビアンドゥの目印。夜は、入口にあるボン・ビアンドゥのオープンを告げる看板をライトアップしてアピールを図っている(写真右側)。
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