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取材・執筆 : 長浜淳之介 2013年8月19日執筆
近年、「CoCo壱番屋」の1強独占であったカレーショップの市場が変わりつつある。2000年代に入って、金沢カレーや札幌スープカレーのようなご当地カレー、インド、タイなどのアジア本場のカレーが台頭。さらに今は、味の変化を楽しむこだわりカレーやカレーを中心としたアジアンダイニングといった、"第3世代カレーチェーン"ともいうべき新傾向のショップが広がりつつある。その代表例と業態の魅力を紹介したい。(4回シリーズ)
カレーライスと店頭販売するカレーパンと、2つの看板商品を持つ「神南カリー」渋谷文化村通り店。
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