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取材・執筆 : 酒井慎平 2012年9月3日執筆
今、クラフトビールの流行と共に、徐々に「ブリューパブ」にも注目が集まっている。「ブリューパブ(BrewPub)」とは、自社のビールをその場で作り提供するパブの事。要するに、小さな醸造所付きのお店だ。今回は、日本一小さい地ビール醸造所を自認する、東京・品川にある「ブリューパブ パンゲア (BrewPUB PANGAEA)」の店主、小畑昌司氏にお話を伺った。当店は、2004年にオープンし、日本では数少ない店内で自家醸造を行うブリューパブだ。開店当初から現在まで、自身の体験と共に日本のクラフトビールブームを紐解いていく。
クラフトビールブームを牽引する国産地ビール。
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