やじうま速報
JR東日本グループであるジェイアール東日本フードビジネス株式会社は、首都圏エキナカを中心に展開する「ベックスコーヒーショップ」において、7月1日(水)より、レモネードと国産果実を組み合わせたレモネードの販売を開始した。同商品は、熟すと香りも甘みも強くなり、ねっとりとした味わいが特長の宮崎県産のピンクグァバをレモネードと合わせた「宮崎グァバレモネード」(M370円~)、濃厚な甘みとかぐわしい香りの山形の白桃をさっぱりとした酸味のレモネードと合わせた「山形白桃レモネード 」(M370円~)、オレンジとポンカンの掛け合わせで生まれた品種で、みかんに比べ糖度が高く濃厚なうまみと香りのたんかんが入った「沖縄たんかんレモネード」(M370円~)の計3種。暑い季節に飲みたい爽やかなレモネードと国産果実の組み合わせで美味しさを表現した、色も綺麗な3種類のドリンクに仕上がっている。
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