やじうま速報
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取材・執筆 : フードリンクニュース編集局 2026年3月10日
街角景気は地域の景気に関連の深い動きを観察できる立場にある人々から聞いた内閣府による景気判断。3ヶ月前と比較しての景気の現状判断は飲食関連では、26年2月は48.7ポイント、1月から2.9ポイント上昇した。25年11月の41.3ポイントを底に景気は持ち直している。
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2~3ヶ月先の飲食関連の景気の先行きに対する判断は、51.4ポイントで、1月から0.4ポイント上昇した。12月の49.0ポイントを除いて、25年9月から50ポイントを超える、先行き見通しが明るい月が続いている。
高級・一般のレストランで客数・客単価共に増加しているという街の声がある。また、外食にとり不利となりそうな食料品への消費税減税へは、メディアで取り上げられることが減り、危機意識は和らいでいるようだ。
米国・イラン軍事衝突で原油価格が上がっており、長期戦になれば輸送コストの高騰で、物価がさらに高騰して、仕入コストの上昇とお客の節約志向が強まる懸念がある。
■街の声
○:来客数だけでなく、値上げの有無に関係なく注文個数が増加していることにより、客単価が上昇傾向にある。週末の天候にも恵まれている。(南関東・一般レストラン)
○ :1月の大雪の反動から、今月は隣県からの来客数が多く、特に後半の3連休はゴールデンウィーク並みの集客となった。(北陸・高級レストラン)
□ :中国からのインバウンドの減少を、国内旅行客の増加でカバーする状況が続いており、今後も同様の傾向が続くと予想される。(近畿・高級レストラン)
□ :原材料費高騰や値上げなども続いており、現状の厳しい状況はしばらく続くとみられる。(中国・一般レストラン)
○ :外出しやすい暖かい日には、来客数が増加しており、前年よりも3割ほど売上が増加している。(四国・一般レストラン)
□ :2~3か月先は歓送迎会となるため徐々に予約が入っている。しかし、例年と比較すると変わらない状況である。(九州・高級レストラン)

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