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毎日が月曜会

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2014年6月03日(火)12:04

中野の和製オイスターバー「焼き貝 久遠」。

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取材・執筆 : 匿名 2014年6月3日執筆

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●最近、中野エリアの放浪が好きで、以前から行きたかった「焼き貝 久遠」で、貝を堪能しました。路地裏にあり、店内はカウンター8席のみの小さな店ですが、2階もありグループ客のみ対応しているらしい。決してオシャレな店内ではなく、店舗看板も場末のスナックの様ですが、さすが貝専門店だけあって、貝をこれでもかというほど楽しめる、貝好きにはたまらないお店でした。テーブルチャージに350円かかりますが、「こよいのひとひら」各480円のメニューから、好きなメニューが1品選べるのが親切です。牡蠣、ホタテ、蛤、ツブ貝、平貝、サザエ、ホッキ貝などなどを、刺身、焼きなどお好みで調理してくれます。特に三重産の生牡蠣は、某オイスターバーで食べた牡蠣よりも、濃厚クリーミーで旨味汁がたまりません。もちろん、牡蠣の大きさも断然大きい。また、カウンター越しに店主から貝の産地やうんちくなどの話が聞けるのも楽しみの一つです。店内には、何故か「スケベ心 厳禁」の札と、昭和人なら誰でも一度は真似したであろう、武田久美子の貝殻水着の写真集が飾られていて遊び心もあり、まさに和製オイスターバーでした。(40代男性)

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