毎日が月曜会
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取材・執筆 : 匿名 2014年4月30日執筆
●仕事帰り、南越谷で途中下車し、「やまちゃん」へ行ってみました。あの吉田類の番組でも放映された、老舗酒場です。 越谷駅開業と共に開業した、立ち飲み酒場の草分け的存在である「やまちゃん」。創業当時は、駅のロータリー側で営業していた様ですが、現在の武蔵野線北側高架横へ移転し、屋台を思わせる立ち飲みスタイルとなっています。 樽はキリンビール。瓶は、サッポロ・アサヒ・キリンと3銘柄を扱っていました。料理は、やきとりとモツ。なんでもその日、つぶしたての新鮮なモツを食べることができ、開店の15時と同時に常連客で賑わうそうです。今回は夜も遅かったので、サッポロラガーとかしら・はつ・たんを頂きました。 串は、1メニューにつき2本以上で1本120円~。今回特に感じたことは、大将の活気ある接客のすごさです。若い男性スタッフが他3名いますが、 大将の活気がとにかく凄い。表に面した通りでは、通りかかる通行客に声掛け、そして来店したお客さんにいち早く、声掛けしていました。さらにお見送りでは、「毎度、ありがとう!気をつけて~」と、活気溢れる声。そんな大将の姿をみて、「明日も頑張ろう!」と、活力をもらえる酒場でした。 (30代男性)
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