毎日が月曜会
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取材・執筆 : 匿名 2013年6月5日執筆
●新大久保駅近くの路地で発見した「東京壱番」というハンバーグ店。オープン記念で120gでライス付で500円。通常は750円だそうです。老舗肉卸が経営していて、処理の過程で出た端肉で作った国産牛100%のハンバーグです。熱々の鉄板に載せられて出てきたハンバーグを切ると中は生。鉄板の中に丸い鉄が置いてあり、そこに切った肉を乗せて自分の好みの焼き加減まで焼いて食べる。肉肉しいハンバーグで満足でした。ただ、食後のテーブルを見ると油が飛んでギトギト。紙エプロンは用意されていますが、食後をみてげんなり。テーブルには触れず、さっさと退店しました。HPを調べると、「肉食堂」「はんばーぐトレイン」など様々な店名で10店舗ほど展開しています。ライセンス販売も行っています。ただ、老舗肉卸の名前が載ってなかったのが気になりました。(30代男性) 

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