毎日が月曜会
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取材・執筆 : 匿名 2012年8月21日執筆
●シンガポールのリトルインディア近くに朝4時まで営業している点心店「瑞春」を訪問。23時30分に着いたところ、店の前には30名ほどが並ぶ。ショップハウスを3区画ほど広げた大型店。どれくらい待つのか聞くと、エアコンなしなら直ぐに案内できるという。それでOKというと、店の厨房を突き切って奥の広場に連れて行かれた。プラスチックのイスとテーブルが並び、どのテーブルも、カップルでさえ、この時間にガンガン料理を食べている。名物は小龍包。どれも2シンガポールドル程度。茹でて唐辛子ソースのかかったものが美味い。ビールが欲しくなるが、アルコール類は全くないのが残念。隣のテーブルには揚げ物が5品ほど載っている。それにしてもシンガポール人はアルコールも無く、こんな時間にガンガン食べられるなあ。(50代男性)


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