【独白】会社をたたみます。会社も経営者も「破産」しなくてもよいやり方で

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福井寿和氏


 緊急事態宣言の延長で、閉店や会社破綻が目の前のことになってきた。実際、地方で数店舗を展開する30代の経営者が事業を「手仕舞い」する決断をした。その時、彼が選んだのは、「破産」ではなく、「特別清算」という手法。どういう意図なのか?

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取材・執筆 : 福井寿和 2020年5月6日執筆

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