ガンボ&オイスターバーなど、ファンド増資後に既存店14ヶ月連続プラス。オイスターブーム終焉から復活。

 「ガンボ&オイスターバー」などオイスターバーを26店舗直営する株式会社ゼネラル・オイスター(本社:東京都中央区、代表取締役社長:吉田 琇則)の既存店売上高が2019年12月まで14ヶ月連続でプラスを続けている。

 オイスターバーやカキ小屋は2012年頃にブームとなったが、急激に競合店舗が増加した。これを受けてゼネラル・オイスターの既存店の収益性が悪化し、2017年3月期決算において債務超過に陥った。2018年2月にファンド、TRYFUNDS(本社:東京都港区、代表取締役:丹野 裕介)から第三者割当増資として8億円を調達し、建て直しを行ってきた。創業者の吉田氏は社長、ファンドの丹野氏はCEOに就任。

 2019年4~12月では、客数4.0%増、客単価2.7%増で売上高6.8%増にまで回復。ピーク時の33店舗から26店舗に不採算店を閉鎖してきた。

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取材・執筆 : 加藤一 2020年1月7日執筆

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