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SANKO MARKETING FOODS長澤社長に直撃 「金の蔵」の戦略的撤退が完了。祖業である飲食業に水産業(産地&加工&流通)を加え、黒字転換を目指す。
小籠包「京鼎樓」、ベトナム出店。本店は台湾だが、日本のフランチャイジーが展開。
KIDS、ドバイで8号店「久寿屋」。ハラル和牛がウリで、中東での卸売ビジネスもスタート。
HOANG SON 社は、ホテル及びレストラン事業をマカオ、ベトナム、シンガポール及びマレーシアで展開している。同社の持つ豊富な資金力と世界の富裕層との強いネットワークを活かして、ハイエンド顧客のニーズにマッチする日本食レストランをベトナムで運営するために合弁会社を設立する。
「AKIKO SERVICE AND TRADING JOINT STOCK COMPANY」という合弁会社を2023年12月に設立する予定。資本金は日本円で約3億円。HOANG SON 社 70%、SANKO MARKETING FOODS 30%の割合で出資する。24年4月のオープンを目指す。
