2021年08月23日 08時50分 覆面調査のMSコンサル、光通信の持分法適用会社に。 ツイート 覆面調査サービスを提供する株式会社MS&Consulting(本社:東京都中央区、代表取締役社長:並木 昭憲)が、光通信株式会社(本社:東京都豊島区、代表取締役:髙橋 正人)の持分法適用会社となった。<関連記事>HUB、「モンスト」ミクシィの持分法適用会社に。eスポーツバーに変身か。https://www.foodrink.co.jp/news/2021/03/2380812.phpカフェ・カンパニー、また提携。ロート製薬の持分法適用会社に。https://www.foodrink.co.jp/news/2021/08/1774153.php感染予防策で不安を感じさせる店舗、3割。安心させれば、6割がリピート。https://www.foodrink.co.jp/news/2020/07/2893418.php 光通信はMS株の19.77%を所有していたが、買い増して8月6日に20.82%とし、持分法適用対象とした。携帯電話から順番待ち・予約ができるサービス、EPARK(イーパーク)を運営する株式会社EPARKも光通信の子会社。 取材・執筆 : 加藤一 2021年8月23日