【女子の視点】郊外型ステーキ店に行ったら、サラダバーが進化していて驚きました

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 郊外ステーキ店の経営は厳しい状況が続いています。ステーキがご馳走の時代は、とうの昔に終わり、業績もいまひとつ。そこで各社ともサラダバーに力を入れ始めています。進化している"ネオ・サラダバー"を実際に訪れました。

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取材・執筆 : 清水涼子 2019年8月28日執筆

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